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日本とは和歌 国史のなかの百首

日本とは和歌 国史のなかの百首
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松浦光修 著
46判・並製・カバー装・416ページ 2020年10月末刊
定価:2900円+税  ISBN978-4-86330-195-5

神代から令和まで!
著者厳選の100人の和歌、100首を解説!

私は、あらためて、ルーマニアの思想家・エミール・シオランの「祖国とは国語」という名言を想起せざるをえません。シオランの名言を踏まえていえば、つまり「日本人とは日本語人」ということになります。つまり、日本人にとっては、まちがいなく「祖国とは日本語」なのです。(中略)私たち日本人にとって、和歌とは、単なる文学の一ジャンルではありません。日本が日本でありつづけるための、もっとも重要な文化のWかたちWなのです。シオランの言葉になぞらえていえば、「日本とは和歌」とさえいえるでしょう。本書のタイトルには、そういう思いをこめています。(本書より抜粋)

皇神(スメガミ)と言霊(コトダマ)の国
神代から令和まで! かわらない“美”がここにある!

著者略歴

松浦光修(まつうら・みつのぶ)
昭和34年、熊本市生まれ。皇學館大学文学部を卒業後、同大学大学院博士課程に学ぶ。現在、皇學館大学文学部 国史学科 教授。博士(神道学)。専門の日本思想史の研究のかたわら、歴史、文学、宗教、教育、社会に関する評論、また随筆など幅広く執筆。
著書には、専門書として、『大国隆正の研究』(文明堂・平成13年)、『増補 大国隆正全集(編者)』第8巻・補遺(国書刊行会・平成13年)などがあり、その他に、『竹内式部』(皇學館大學出版部・平成7年)、『やまと心のシンフォニー』(国書刊行会・平成14年)、『いいかげんにしろ日教組』(PHP研究所・平成15年)、『夜の神々』(慧文社・平成17年)、『永遠なる日本のために―“女系天皇”は天皇といえるのか』(四柱神社・平成18年)、『【新訳】南洲翁遺訓 西郷隆盛が遺した「敬天愛人」の教え』(PHP研究所・平成20年)、『日本の心に目覚める五つの話』(明成社・平成22年)、『【新訳】留魂録 吉田松陰の「死生観」』(PHP研究所・平成23年)、『楠公精神の歴史』(湊川神社・平成25年)、『日本は天皇の祈りに守られている』(致知出版社・平成25年) 、『【新釈】講孟余話 吉田松陰、かく語りき』(PHP研究所・平成27年)、『龍馬の「八策」  維新の核心を解き明かす』(PHP研究所・平成29年)、『明治維新という大業  “大東亜400年戦争”のなかで』(明成社・平成30年) 、『西郷隆盛の教え』(四柱神社・平成30年)などがある。
また、共著には、『名画にみる國史の歩み』(近代出版社・平成12年)、『高等学校・最新日本史』(明成社・平成14年)、『日本を虐げる人々 偽りの歴史で国を売る徒輩を名指しで糺す』(PHP研究所・平成18年)、『日本人として知っておきたい皇室のこと』(PHP研究所・平成20年)、『日本史の中の世界一』(育鵬社・平成21年)、『日本人として。皇学』(神社新報社・平成22年)、『君たちが、日本のためにできること』(明成社・平成23年)、『伊勢の神宮と式年遷宮』(皇學館大學出版部・平成24年)、『皇位継承 論点整理と提言』(展転社・令和2年)などがある。

目 次

はじめに
序 章 今上陛下の御製・皇后陛下の御歌
第一章 上つ代(古代
 スサノヲの命 オトタチバナ姫 ヤマトタケルの命 引田部赤猪子
 額田王  持統天皇 柿本人麻呂 志貴皇子 
 海犬養宿禰岡麻呂 山部赤人 丈部稲麻呂 在原業平
 藤原敏行 菅原道真 凡河内躬恆 赤染護門
 紫式部 和泉式部 源義家
第二章 中つ代(中世)
 西行 寂蓮法師 式子内親王 藤原家隆
 藤原定家 明恵 後鳥羽上皇 源実朝
 亀山天皇 宗良親王 楠木正行 後村上天皇 
 後花園天皇 後奈良天皇 上杉謙信 細川ガラシャ
 豊臣秀吉
第三章 近き代(近世)
 契沖 大石良雄 賀茂真淵 加藤枝直
 谷川士清 本居宣長 後桜町天皇 高山彦九郎
 上杉鷹山 光格天皇 二宮金次郎 大国隆正
 大隈言道 橘曙覧  
第四章 新た代(近代)
 孝明天皇 吉田松陰 佐久良東雄 伴林光平
 平野国臣 真木保臣 入江九一 久坂玄瑞 
 高杉晋作 野村望東尼 坂本龍馬 中岡慎太郎
 松平春嶽 岩倉具視 松尾多勢子 太田黒伴雄
 西郷隆盛 勝海舟 中尾君尾 明治天皇
 昭憲皇太后 宜湾朝保 井上毅 東郷平八郎
 東郷鉄子 乃木希典
第五章 今の代(現代)
 大正天皇 杉浦重剛 与謝野晶子 若山牧水
 斎藤茂吉 柳田國男 三好達治 三井甲之
 山口多門 黒木博司 緒方襄 穴沢利夫 
 福田周幸 若尾達夫 牛島満 蓮田善明
 重光葵 昭和天皇 松尾まつ枝 吉井勇
 三島由紀夫 平泉澄 上皇后陛下 上皇陛下
おわりに/参考文献

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