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夜の神々

夜の神々(松浦光修)・書影
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松浦光修 著
四六判・並製・341ページ
定価:2000円+税 ISBN978-4-905849-34-6

こころ洗われる珠玉の短編集!

著者がこれまでさまざまな雑誌・新聞等に発表した論文・随筆や公演記録を再編成して収録。その清新な語り口と深みのある文体、歴史への深い洞察が、読者を神話の神々の世界へといざなう。国史研究に基づく現代社会への鋭い批判に満ちた傑作評論・エッセイ集!

著者略歴

松浦光修(まつうら・みつのぶ)
昭和34(1959)年、熊本市に生れる。皇學館大學文学部を卒業後、同大学大学院博士課程に学び、現在、同大学文学部助教授。専攻は日本思想史。博士(神道学)。著書に、『大国隆正の研究』(神道文化会)、『やまと心のシンフォニー』(国書刊行会)など。編著に『大国隆正全集』第八巻・補遺、共著に『名画に見る国史の歩み』(近代出版社)など。

目次

はじめに 
第一章 夜の神々 
第二章 国のおもかげ 
第三章 逆流に生きる 
第四章 折々の書 
第五章 教え子たちへ 
終章 若き日の残照
あとがき
初出一覧

本書抜粋

「客観性、理性、知性」の「昼の科学」が、社会に不可欠のものであることは言うまでもない。しかし、人がそれのみで“生きる”には、かなり無理があるのではなかろうか。
無理くらいですめばいいが、とくに現代社会では、「昼の科学」の偏重が、人に、“生きる”ことのバランスを崩させ、さまざまな深刻な事態を引き起こしているようにさえ思われる。今こそ「感性、情緒、直感、霊感」の「夜の科学」を、人は意識的にとり戻す必要があるのではなかろうか。(「はじめに」より)

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