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学者の職分 マックス・ウェーバー『職業としての学問』を読む

学者の職分・書影
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牧野雅彦 著
四六判・並製・228ページ
定価:2000円+税 ISBN978-4-905849-39-1

学者とは? 学問にいかなる意味ありや?

晩年のウェーバー(Max Weber)が行った講演『職業としての学問』(Wissenschaft als Beruf)には、人間にとって学問とは何か、学者であるということは何を意味するのか、についての彼の思索が集約的に表現されている。トルストイ、プラトン、ショーペンハウアー、ニーチェ等との関係、ウェーバー自身の「宗教社会学」を手がかりに『職業としての学問』を丹念に読み解き、その今日的意味を探った著書渾身の作。学問を志す全ての人、「学問のために生きる人」に必携の書!

著者略歴

牧野雅彦(まきの・まさひこ)
1955年横須賀市生まれ。京都大学法学部卒業、名古屋大学大学院法学科博士課程単位取得。現在、広島大学法学部教授。専攻は政治学、政治思想史。著書に『ウェーバーの政治理論』『責任倫理の系譜学』『政治思想への招待』『共存のための技術』『歴史主義の再建』(いずれも日本評論社)。『はじめての政治学』(平凡社新書)

目次

1 『職業としての学問』から何を読みとるか

2 学問にいかなる意味ありや

3 形而上学的視角の転換
 
4 知識人問題としての宗教社会学
  ―ウェーバー宗教社会学の世界 その一


5 主知主義的合理化の歴史的淵源
  ―ウェーバー宗教社会学の世界 その二

6 西洋知識人の歴史的特質
  ―ウェーバー宗教社会学の世界 その三

7 教育者としての知識人

8 残された問題
  ―世界への問い、そして沈黙

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