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茶道研究 茶器の見方

「茶道研究 茶器の見方」・書影
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今泉雄作 著
A5判・上製・クロス装・函入(新訂版)
定価:8000円+税 ISBN978-4-905849-60-5

茶道家、好事家必携!

「お祖父さんから譲り受けたこの湯呑み茶碗、どれ位の価値があるのかな?」「茶道をやっているんだけど、どんな茶器をそろえて良いのか分からない」・・・などの疑問は、本書を読めばすぐに解決します。著名な日本美術史家が、茶器の良し悪しの見分け方(鑑定法)・鑑賞の仕方(鑑賞法)を、日本古来の様々の名器を例にとり徹底解説。茶器鑑定、茶器鑑賞、茶人必携の書!

著者略歴

今泉雄作(いまいずみ・ゆうさく)
美術史学者、鑑識家。東京に生まれる。諱は彰、字は有常、初号は文峯、のち也軒、常真居士と称する。岡倉天心らと美術学校を創立。東京美術学校(現東京芸術大学美術学部)教官、京都市美術工芸学校校長、東京帝室博物館美術部長・美術工芸部長等を歴任。従三位勲三等に叙せられる。昭和六年没、八十二歳。著書に、『日本陶瓷史』『日本画の知識及鑑定法』等がある。

☆弊社刊行・新訂版『日本画の知識及び鑑定法』

目次

序/例言
第一章 茶入鑑賞法
緒言/姿と釉と/姿の見所/形/釉/置形/銘/蓋/挽き家/挽家と薄茶器と/箱/袋と緒と/箱書の式/結辞
第二章 名物切れ
総説/支那織り物/支那織り物の原料絹糸/支那以外の外邦の織り物/本論/名物切れの意義並びにその種類/名物切れの異例/金襴の名義並びにその織り物の組織について/金襴の時代別けについて/極古渡りの金襴/極古渡りの金襴(拾遺)/古渡りの金襴/中渡りの金襴/後渡りの金襴/近渡りの金襴/新渡りの金襴/今渡りの金襴/坂田屋切れ/紗/絽金/純子の名義並びにその組織について/極古渡りの純子/正法寺純子/古渡りの純子/中渡りの純子/後渡りの純子/笹蔓純子/近渡りの純子/新渡りの純子/純子の鑑定法/間道の名義/極古渡りの間道/古渡りの間道/中渡りの間道/後渡りの間道/近渡りの間道/新渡りの間道/間道の鑑定法について/印金の名義並びにその種類/印金の織り地/準名物の印金/印金の鑑定法/有栖川切れ/苺切れ・オランダ木綿/改機/御朱印切れ/風通/蝦夷錦/綴れ錦/回々織/結論
第三章 唐物茶入
唐物茶入の時代と産地/土/釉/姿/形/形と扱い/形の名
第四章 唐物茶入鑑定法
大肩付・小肩付/常陸帯/胴高/勢至と西施/餌畚/半切/車軸/角木/神頭/驢蹄口/十王頭/丸壺/文琳/茄子/文茄/尻膨/鶴首/瓶子/樽/水滴/弦壺・手瓶/達摩/柿/鮟鱇/餓鬼腹/大海・内海・口広/飯桶/湯桶/瓜/柑子・橘/累坐・擂茶/太皷/瓢箪
第五章 天目茶碗
天目茶碗の名目と種類/曜変/油滴/建盞/烏盞/ 盞/玳皮盞/灰被/黄天目/只天目
第六章 堆朱
総説/剔紅/堆紅/堆朱/堆漆/堆烏/堆黄/紅花緑葉/金糸・黒金糸・九連糸/桂漿/犀皮・松皮/存成/堆朱十作

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