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トップページ >> 既刊・新刊 >> 蓑田胸喜著作集 >> 2・3 学術維新(上・下)

蓑田胸喜著作集2・3 学術維新(上・下)

学術維新・書影
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蓑田胸喜 著
慧文社史料室 編
A5判・上製クロス装・函入
定価:各8000円+税(分売可)
2008年9月刊(上・下巻同時)
ISBN978-4-905849-95-7(上巻)/978-4-905849-96-4(下巻)

ついに登場! 異端の思想家・蓑田胸喜の主著、上・下巻同時刊行!

戦前・戦中の思想界に多大な影響を及ぼし、政治・思想史上の大きな存在性ゆえに、また緻密な論理と尖鋭的・戦闘的姿勢の相まった特異な思想から、保守思想の極北として近年毀誉褒貶の声喧しく、再注目されはじめた異端の思想家、蓑田胸喜。その数多の文業の中から厳選した著作を、改訂新版として復刊! 第2巻・3巻ではいよいよ、蓑田の代表的大著『学術維新』を、上下2巻に分けて同時刊行!

著者略歴

蓑田 胸喜(みのだ・むねき  1894-1946)
思想家。明治27年(1894)熊本県八代郡に生まれる。東京帝国大学文学部宗教学科卒業後、慶應義塾大学、旧国士舘専門学校で教鞭を執る。大正14年(1925)「原理日本社」を創立、その主宰となる。天皇機関説に異を唱え、共産主義に反対する言論を展開した。終戦後の昭和21年(1946)に自殺。

目次

●上巻(総352ページ)

序説 学術維新の方法論的現実的基礎
第一篇 精神科学とマルクス主義
一 精神科学の経験科学的性質と弁証法
二 精神科学の客観性といわゆる「階級性」
三 マルクス主義唯物論の心理学的分析
四 マルクス主義唯物論の認識論的考察
五 資本論の方法を論じて労働価値説に及ぶ
六 唯物史観とレーニンの体験したる
   ロシア革命
七 マルクス、エンゲルスの芸術観を評す
八 マルクス主義対宗教の順逆的考察
九 河上肇氏の無理解のマルクス盲信と
   『資本論』誤訳
一〇 三木清氏のマルクス主義妄執
一一 昭和研究会の言語魔術

●下巻(総416ページ)

第二篇 日本精神と弁証法哲学
一 西田哲学批判
二 田辺元氏との学術論争
三 津田左右吉氏の紀記論について
四 日本精神とナチス精神
五 世界文化史の新回顧と新展望讃美論
 

蓑田胸喜著作集 以後続刊予定!

★今後の予定ラインナップ
4 国家と大学
5 著作・論文拾遺 収載内容:日本精神と科学精神/日本世界観:世界精神史/ナチス思想批判…他

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