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トップページ >> 既刊・新刊 >> ハロルド・フレデリックの人生と長編小説 詐欺師の系譜

ハロルド・フレデリックの人生と長編小説 詐欺師の系譜

ハロルド・フレデリックの人生と長編小説・書影
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久我俊二 著
A5判・並製・172ページ
定価:2500円+税 ISBN978-4-905849-32-2

19世紀のリアリスト!詐欺師的生き方とは?
本邦初の本格評伝!

作家兼ジャーナリストとして英・米を舞台に19世紀末に活躍したハロルド・フレデリック(Harold Frederic 1856-1898)の本邦初の本格的作家論・作品論!
キャロル・オーツも激賞した名作『セロン・ウェア』他、主要8作品を紹介し、その生涯と思想を辿る。

本邦初訳『セロン・ウェアの破滅』発売!

著者略歴

ハロルド・フレデリック(Harold Frederic: 1856-1898)
19世紀米国の自然主義(リアリズム)作家、ジャーナリスト。アメリカ・ニューヨーク州の町ユーティカ生まれ。元来ジャーナリストであり、ニューヨーク・タイムズのロンドン特派員としてイギリス暮らしを始めてから、作家活動に身を入れる。『セロン・ウェアの破滅』(1896: The Damnation of Theron Ware)(イギリスでの表題は『啓蒙』[Illumination]、ただしアメリカでの表題で広く知られる)は、刊行当時ベストセラーとなった代表作。

訳者:久我俊二(くが・しゅんじ)
慶應義塾大学法学部教授(語学担当)
近著『セロン・ウェアの破滅』(弊社 2008年)
『アメリカ文学史新考』(共編:大阪教育図書、2004年)
“Feminine Domesticity and the Feral City: Stephen Crane’s George’s Mother, Maggie and ‘A Detail,’” Stephen Crane Studies, 13:2 (2004 Fall)
“Momentous Sounds and Silences in Stephen Crane,” Stephen Crane Studies, 15:1 (2006 Spring)

目次

第一章 ハロルド・フレデリックの人生
第二章 セスの兄嫁
第三章 ロートン家の娘
第四章 渓谷にて
第五章 オマホニイの帰還
第六章 セロン・ウェアの断罪(啓蒙)
第七章 三月ウサギ
第八章 グローリア・ムンディ
第九章 マーケット・プレイス
第十章 結 び
参考文献
後書き

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