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透析医・峰充子のB型肝炎感染防止対策 医療現場へのメッセージ

透析医・峰充子のB型肝炎感染防止対策
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夏 知眞理(なつ・ちまり) 著
四六判・並製・288ページ 2015年10月末刊
定価:本体1800円+税  
ISBN978-4-86330-152-8 C0093

原因不明のB型肝炎集団感染発生、相次ぐ死者!
その感染の謎を暴く本格医療小説!

血液透析専門の診療所で発生した前代未聞のB型肝炎集団感染。一つの謎を残したまま、二十年近い時が経つ。闇に葬られたその真実を、透析医の峰充子が解き明かす!「安全で予後の良い血液透析」のためには何をなすべきか? 医療現場に問う!

〈現役透析医だからこそ書けた緻密なプロット!〉
〈診療所という「密室」で何が?事件か、事故か?〉
〈「推理小説」にして最高の透析医療「啓発書」!〉

著者略歴

夏 知眞理(なつ・ちまり)
1952年生まれ。横浜市で生まれ育つ。東京教育大学(現・筑波大学)理学部および横浜市立大学医学部卒業。内科医。医学部卒業後、病理学教室に4年間籍を置き病理解剖と発がん実験に従事する。その後内科に転向し、現在腎臓内科と血液透析医療を専門としている。医学博士。安全で予後の良い血液透析の実践を提唱した『ペットボトルはペットのボトル 誰も苦しまない長生きのための血液透析入門書』(2005年)と『急変なし長生き元気の血液透析の実際 透析文化支援システムの構築をめざして』(2011年)を、矢花眞知子の名で出版(共に弊社刊)。以下矢花眞知子の名で共著。『カルシウム拮抗薬 ―解明された基礎と臨床への応用』、『最新高血圧診療 ―日常診療のバージョンアップのために』、『高血圧の治療と看護』、『水とNaの臨床』。

目次

第一章 急性B型肝炎勃発
第二章 同じクールの二例目
第三章 前代未聞の院内感染
第四章 劇症肝炎による初の死者
第五章 動き出した行政と警察
第六章 事件と見抜く医師
第七章 犯人が退職しない理由
第八章 院長の資質の違い
第九章 前日プライミング
第十章 現地調査と事情聴取
第十一章 患者からのクレーム
第十二章 頻回に行われた採血
第十三章 調べ尽くされる感染経路
第十四章 謎とされたベッド位置
第十五章 さよならの後は仕返し
第十六章 B型肝炎感染防止対策
第十七章 十五年ぶりの再会
参考文献
あとがき

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